伊勢志摩バリアフリーツアーセンター　＞　観光施設バリアフリー情報

通称「伊勢神宮」と紹介されるが、正式名称は「神宮」。神宮とは、内宮・外宮を始め、全部で125の宮社の総称である。内宮は、正式には皇大神宮といい、ご祭神は天照大御神（あまてらすおおみかみ）。
参道は玉砂利敷きで片道約800メートルあるので、歩行に不安がある方は入口で参拝専用の車いすを借りると良い。
ご正宮前には25段の階段があり、スロープはない。参拝サポートを希望する方のために「伊勢おもてなしヘルパー（別ページが開きます）」という有償ボランティアが活動している。

●伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0023　三重県伊勢市宇治館町1（神宮司庁）
神宮司庁　TEL：0596-24-1111　FAX：0596-27-0520
公式サイト：https://www.isejingu.or.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2020年8月

伊勢神宮内宮の門前町「おはらい町」の中ほどにあり、江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、お伊勢参りで賑わう往時の町並みを今に伝えている。

伊勢うどんや街道餅など伊勢志摩の名物など「美味いもん」が勢ぞろい。また、様々な工芸品店、文化的な資料館、季節ごとのイベントなど、楽しみ方もいろいろ！

〒516-8558　三重県伊勢市宇治中之切町52
TEL：0596-23-8838
公式サイト：http://www.okageyokocho.co.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2011年6月

正式名称を「式年遷宮記念神宮美術館」という。平成5年（2013年）の第61回神宮式年遷宮を記念して建てられた。当代を代表する作家が式年遷宮を奉賛して伊勢神宮に奉納した、絵画・書・彫塑・工芸作品を収蔵・展示しており、当代美術の粋（すい）を一堂のもとに鑑賞できる。
中庭や庭園も素晴らしく、大きなガラス窓越しに四季折々の景色を愛でながらの美術品鑑賞が楽しめる。

●神宮美術館　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0016　三重県伊勢市神田久志本町1745-1
TEL：0596-22-5533　FAX：0596-22-5544
公式サイト：http://museum.isejingu.or.jp/artmuseum/（別ページが開きます）

最終更新日：2020年8月

伊勢神宮の「歴史と文化の総合博物館」。神宮のおまつりや歴史・文化に関する資料を中心に、国の重要文化財11点を含む約13,000点を収蔵・展示しており、伊勢神宮を知るためには必見の博物館。中でも神宮の社殿建築の模型や、御神宝類は圧巻である。
ルネッサンス式の建物は、明治時代を代表する遺構として、国の登録有形文化財に登録されている。

入口をはじめ随所に階段があり、古い建物のためエレベーターはないので、車いすの方の観覧は難しいのが残念。

〒516-0016　三重県伊勢市神田久志本町1745-1
TEL：0596-22-1700　FAX：0596-22-5515
公式サイト：http://www.isejingu.or.jp/museum/（別ページが開きます）

※1　職員専用スペースにあるので、使用したいときはスタッフまで。

最終更新日：2015年12月

明治24年に創設された、日本最初の産業博物館。
人間と自然の産物との関わりをテーマに、神様に供える神饌（しんせん）の展示や、 明治時代の産業資料、 また動物の剥製や蝋細工の植物模型などの資料を収蔵・展示している。
建物は、徴古館同様に国の登録有形文化財となっている。

チケットは徴古館と共通だが、販売は徴古館の窓口のみなので注意。

●神宮農業館　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0016　三重県伊勢市神田久志本町1745-1
TEL：0596-22-1700　FAX：0596-22-5515
公式サイト：http://www.isejingu.or.jp/museum/（別ページが開きます）

※1　館内には一般用・車いす用とも、トイレなし。
トイレは、 徴古館・美術館との共通駐車場、および徴古館館内を利用。

最終更新日：2015年12月

猿田彦神社宮司の長女として生まれ、明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した女流画家、伊藤小坡（いとうしょうは）の作品を主に展示している。

平成23年4月、今までのロビーを展示空間に改装。展示点数は、これまでの約2倍となった。
また、学習室も新設され、映像資料や美術図書を楽しめるほか、美術講座や美術相談も定期的に開催されている。

●伊藤小坡美術館　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0026　三重県伊勢市宇治浦田二丁目4-65
TEL：0596-22-2554（猿田彦神社）　FAX：0596-28-9955（猿田彦神社）
公式サイト：http://www.sarutahikojinja.or.jp/shoha/（別ページが開きます）

最終更新日：2022年9月

正式名称を「式年遷宮記念せんぐう館」という。第62回神宮式年遷宮を記念して、平成24年春に伊勢神宮外宮の神域内にオープンした。20年に1度行われる神宮の「式年遷宮」を後世に伝えるための博物館。
館内には、遷宮シアターなどの各種映像や、神宝の調製（製作）工程の紹介、社殿造営に使われる木材や大工道具類の展示、遷宮祭のようすなど、多岐に渡る展示がされている。伊勢神宮と式年遷宮を知るきっかけの場所として最適。

圧巻は、地階の展示室5にある外宮正殿の原寸大模型。外宮正殿の構造が忠実に再現されており、参拝時は遠くに小さく見えるだけの正殿の大きさを、目の前で体感できる。

2021年5月現在、一部展示休止・館内トイレ使用中止

〒516-0042　三重県伊勢市豊川町126-1
TEL：0596-22-6263　FAX：0596-22-6264
公式サイト：https://www.sengukan.jp（別ページが開きます）

※1　駐車場は外宮参拝者用駐車場を利用。専用駐車場はない。
※2　神域内はペット持ち込み禁止のため、衛士見張所にて、補助犬であることを申し出てください。

最終更新日：2019年12月

伊勢志摩スカイラインは、伊勢市から朝熊（あさま）山を越えて鳥羽市内に通じる、全長約16キロの有料ドライブウェイ。標高500メートルの朝熊山頂展望台からは、伊勢志摩の全景が一望できるのはもちろん、お天気がよければ遥か富士山が望めることもある。晴れた日には外せない観光スポットだ。

山頂にある展望足湯へのスロープは、2010年に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのアドバイスを受けて作られた。見晴らしのよい山頂広場へも、急ではあるがスロープで上がっていくことができる。

展望足湯オープンのようすはこちらら
（外部サイト「HASSY局長のハサカル日誌」が別ページで開きます）

●伊勢志摩スカイライン　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0023　三重県伊勢市宇治館町岩井田山677-1（伊勢料金所）
三重県観光開発株式会社　TEL：059-226-6752　FAX：059-226-6755
公式サイト：https://www.iseshimaskyline.com（別ページが開きます）

最終更新日：2023年11月

朝熊（あさま）山の山頂近くに建つ寺院。伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥の院とも言われている。
正面からのルートだと本堂まで階段が約70段あるが、階段のないルートでも行ける。ただしそのルートは長い坂道のため、車いすの方は必ず介助者同伴で。
車でのアクセスは有料道路（伊勢志摩スカイライン）経由となる。

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〒516-0021　三重県伊勢市朝熊町548
TEL：0596-22-171

最終更新日：2020年8月

外宮の別宮（内宮・外宮についで格の高いお宮）。ご祭神、月夜見尊（つきよみのみこと）は天照大御神の弟神。内宮別宮の月讀宮（つきよみのみや）も同じ神をまつるが、字のみ異なる。

月夜見宮入口の鳥居と外宮の北御門（きたみかど）は、まっすぐな道で結ばれている。昔から、月夜見尊がここを通って外宮へ行くという言い伝えがあり、その道は「神路通り」と呼ばれてきた。

入口から社殿までの距離が短く平坦なので、参拝しやすい。

●月夜見宮　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0072　三重県伊勢市宮後一丁目3-19
神宮司庁　TEL：0596-24-1111　FAX：0596-27-0520
公式サイト：http://www.isejingu.or.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2011年12月

内宮の別宮（内宮・外宮についで格の高いお宮）。月讀宮のご祭神、月讀尊（つきよみのみこと）は天照大御神の弟神。
境内には、月讀宮をはじめ四別宮がまつられている。社殿が4つ並ぶ姿は壮観で美しい。

2010年、国道側入口に駐車場が整備されるとともに入口もバリアフリー化され、参拝しやすくなった。

●月讀宮　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0028　三重県伊勢市中村町742-1
神宮司庁　TEL：0596-24-1111　FAX：0596-27-0520
公式サイト：http://www.isejingu.or.jp （別ページが開きます）

最終更新日：2011年12月

内宮の別宮（内宮・外宮についで格の高いお宮）。ご祭神は、垂仁天皇の皇女で、天照大御神を伊勢の地にお連れした倭姫命（やまとひめのみこと）。

2010年、徴古館側からの参道が改修され、途中にあった段差がスロープ化されたので、以前よりも参拝しやすくなった。

●倭姫宮　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0014　三重県伊勢市楠部町5
神宮司庁　TEL：0596-24-1111　FAX：0596-27-0520
公式サイト：http://www.isejingu.or.jp （別ページが開きます）

最終更新日：2011年12月

名勝「夫婦岩」にほど近い国道42号線沿いに建つお土産ショッピング施設。ふれあい水族館「伊勢シーパラダイス」が隣接し、駐車場は共通。旧名称「二見プラザ」「伊勢夫婦岩ショッピングプラザ」。
伊勢志摩の特産品を取り揃えたショップや飲食店が並ぶほか、「めおと岩カフェ」での苔玉作り体験やご朱印帳作り体験が人気。
また、館内から夫婦岩東参道へ直結しているので、めおと横丁の駐車場に車を停めて二見興玉神社・夫婦岩へ参拝し、帰りにお土産を買うのもオススメ。

次回定期休館　2024年12月10日（火）〜12月13日（金）

●伊勢夫婦岩めおと横丁　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0602　三重県伊勢市二見町江580
TEL：0596-43-4111　FAX：0596-42-1010
公式サイト：https://ise-meotoiwa.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2023年3月

伊勢シーパラダイスは、「伊勢夫婦岩めおと横丁」隣接の水族館。愛称は「シーパラ」。小規模だが、全国の水族館にふれあいショーブームを起こした、元祖「ふれあい水族館」として有名だ。
館内では、毎日およそ30分おきにショーやふれあいタイムがあり、セイウチやアザラシが目の前まで来てくれて、触ったり、一緒に写真撮影をすることができる。車いすや視覚障害の方でも動物たちと仲良くなれる、とってもアットホームな水族館だ。
2020年の新エリアオープンとともに、車いす対応トイレが新設された。

次回定期休館　2024年12月10日（火）〜12月13日（金）

●伊勢シーパラダイス　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0602　三重県伊勢市二見町江580
TEL：0596-42-1760　FAX：なし
公式サイト：https://ise-seaparadise.com （別ページが開きます）

※1　全面的に受け入れOKだが、事前に連絡をお願いします。

最終更新日：2023年3月

大小二つの岩がしめ縄で繋がれた名勝「夫婦岩（めおといわ）」。二見興玉神社（ふたみおきたまじんじゃ）の参道から見ることができる。
二見興玉神社は波が打ち寄せる海岸沿いに位置し、猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）をまつる。表参道はほぼ平坦で、玉砂利も薄めなので参拝しやすい。潮風を感じ、時には波しぶきを浴びながらの参拝は思い出になる。

表参道側の二見海岸の堤防にはスロープで上がることができるので、海を眺めながらの散策も楽しめる。

●夫婦岩・二見興玉神社・二見海岸　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0602　三重県伊勢市二見町江575（二見興玉神社）
二見興玉神社　TEL：0596-43-2020　FAX：0596-43-2015
公式サイト：https://futamiokitamajinja.org（別ページが開きます）

最終更新日：2020年6月

地元でとれた農産物や鮮魚をはじめ、お惣菜・銘菓・工芸品などの販売施設。 国道42号線沿いにあり、観光中の休憩・買い物スポットとしておすすめ。
駐車場内に建つトイレ棟は、24時間利用できるので便利だ。

建物後方に広がる「二見しょうぶロマンの森」では、初夏になると100品種以上、約4万株の菖蒲が咲き誇る。園内には木道の遊歩道が整備されており、花を見ながらの散策が楽しめる。6月下旬〜7月中旬には大賀ハスの花も咲く。

●民話の駅「蘇民」・二見しょうぶロマンの森　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0601　三重県伊勢市二見町松下1335
TEL：0596-44-1000　FAX：0596-44-1001
公式サイト：http://www.futami-somin.com（別ページが開きます）

最終更新日：2019年5月

忠実に再現された安土城の城下に昔ながらの町並みが広がる、時代劇好きにはたまらないテーマパーク。観劇どころや温浴施設、変身衣装のレンタルなどがすべてセットになった「通行手形」がおトクだ。
「山田奉行所」ほかの観劇どころでは、笑いありアクションありのショーが毎日上演されている。
2017年に完成した温浴施設「安土城下の湯」は、浴室の床が人工畳なので、滑らず安心。入浴のみでも利用できる。

●ともいきの国　伊勢忍者キングダム　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0603　三重県伊勢市二見町三津1201-1
TEL：0596-43-2300　FAX：0596-42-1459
公式サイト：https://www.ise-jokamachi.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2023年12月

タンザニアのマコンデ高原に住む、マコンデ族の彫刻を集めた美術館。生き生きとした人々の姿を表現した独特の具象彫刻を、多数展示している。

一部の作品を除き、彫刻には触ることができる。目の不自由な方でも、作品に「触って、見る」ことのできる美術館だ。

建物は2階建て。入口にはスロープがあり、車いすでの入館は可能だが、2階に行くには階段のみとなる。

●マコンデ美術館　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0601　三重県伊勢市二見町松下1799
TEL：0596-42-1192　FAX：0596-42-1055
公式サイト：http://www.museum.makonde.jp（別ページが開きます）

※1　男女各1ヶ所。入口ドア下に3センチ段差あり。個室はやや狭め。

最終更新日：2014年12月

夫婦岩表参道沿いに位置する、明治時代に建てられた賓客の休憩・宿泊施設。幼少時の大正天皇をはじめ、歴代皇族や各界要人が数多く宿泊した。国指定重要文化財。
入口には段差があるが簡易スロープを出してもらえる。畳の上も車いすのままでＯＫ。
波打つように見える昔のガラスや欄間にほどこされた細工、部屋ごとに意匠が異なる床の間の天井など、見どころがたくさんある。縁側から庭園を眺めるのも気持ちいい。
昔のままの建物のため、「御殿の間」や120畳の「大広間」がある2階へは階段のみ。

●賓日館　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0609　三重県伊勢市二見町茶屋566-2
TEL：0596-43-2003　FAX：0596-43-2003
公式サイト：https://www.hinjitsukan.com（別ページが開きます）

※1　専用駐車場なし。近隣の音無山駐車場（無料）には障害者用駐車場あり。

最終更新日：2023年3月

お土産・グルメ・リラックススペースなど、何でも揃う総合施設。鳥羽の玄関口「近鉄鳥羽駅」の向かい側という便利な場所に建ち、駅からは連絡通路で直結している。エスカレーター・エレベーターあり。
1階・2階はお土産物街で、伊勢志摩の名産品や真珠などを扱う店舗が10数店、軒を並べる。3階はレストラン街で、郷土料理から洋食まで6店舗が揃う。
2階「鳥羽1チャレンジドマーケット」では、障害を有する方の作品を販売中。1階には、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの事務所もある。ぜひお立ち寄りください！

●鳥羽1番街　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0011　三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13
TEL：0599-26-3331　FAX：0599-26-3330
公式サイト：https://www.toba1ban.co.jp（別ページが開きます）

※1　専用駐車場はないが、佐田浜第1駐車場が隣接。障害者用駐車区画5台分あり。

最終更新日：2023年6月

ミキモト真珠島は、1893年、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島。現在はパールブリッジで本土とつながっている。島内には真珠博物館、パールプラザ、御木本幸吉記念館の3つの建物があり、海女の実演ショーが行われ、真珠の魅力を満喫することができる。
パールブリッジへは階段もしくはエスカレーターで上がるが、車いすの方は階段昇降機を利用する。島内はスロープやエレベーターにより快適に見学できる。
補助犬はもちろん、ペットもリードをつけていれば島内の散歩OK。

●ミキモト真珠島　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-8511　三重県鳥羽市鳥羽一丁目7-1
TEL：0599-25-2028　FAX：0599-25-2655
公式サイト：http://www.mikimoto-pearl-island.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2023年5月

日本で唯一、鳥羽水族館だけで飼育されているジュゴンや、仲良しラッコの「メイ」と「キラ」をはじめ、約1200種類もの生きものに会える、飼育種類数日本一の巨大水族館！愛称は「とばすい」。
館内にはA〜Lまで12のゾーンがあるが、順路はなく、自由に見て回ることができる。低い位置からガラスになっている水槽が多く、車いすの方はもちろん、子どもにも見やすい。
広い館内ではあっという間に時間が経ってしまうので、時間にじゅうぶん余裕を持って、遊びに行こう！

●鳥羽水族館　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-8517　三重県鳥羽市鳥羽三丁目3-6
TEL：0599-25-2555　FAX：0599-25-2587
公式サイト：https://www.aquarium.co.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2024年1月

鳥羽駅近くの乗り場から、1周50分の鳥羽湾遊覧を気軽に楽しもう！
船内へは段差があるが、車いすの方はスタッフが持ち上げるお手伝いをしてくれるので安心。船の2階や3階展望デッキへは階段だが、1階からでも鳥羽湾の風景をじゅうぶん楽しめる。
鳥羽マリンターミナルから15分ほどでイルカ島に到着する。イルカ島での下船は自由。島内では「イルカのあそびの時間」見学や、海ぎわの散策がオススメ。
遊覧船は大型船「フラワーマーメイド」・「龍宮城」と小型船「みつしま」の3隻があるが、車いすの方は大型船を選んで乗ろう。

次回定期休業　2025年1月下旬〜2月上旬ころ

●鳥羽湾めぐりとイルカ島　のバリアフリー情報はこちらから

志摩マリンレジャー鳥羽営業所
〒517-0011　三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-51　鳥羽マリンターミナル内
TEL：0599-25-3145　FAX：0599-25-3179
公式サイト：https://www.shima-marineleisure.com（別ページが開きます）

※1 専用駐車場はないので、マリンターミナルから徒歩5分ほどの、鳥羽市営佐田浜第一駐車場（有料）を利用。障害者専用区画あり。

※2 イルカ島内と、遊覧船発着場の鳥羽マリンターミナル内にあり。船内にはない。

※3 イルカ島内で貸出しあり。
また、鳥羽マリンターミナルでも、車いす「どこでもチェア」の貸し出しあり。

最終更新日：2024年5月

伊勢志摩国立公園の総合窓口。地域の人たちはもちろんのこと、訪れる多くの人たちに伊勢志摩の自然に触れてもらいたいとの思いで開設された。
2021年9月、鳥羽駅前の建物から、定期船や観光船が発着する「鳥羽マリンターミナル」内（鳥羽駅から徒歩約5分）に移転。

〒517-0011　三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-51　鳥羽マリンターミナル1階
TEL：0599-25-2358　FAX：0599-25-2358
公式サイト：https://www.ise-shima.or.jp/tvc/（別ページが開きます）

※1　いずれも、鳥羽マリンターミナルのものを利用。

最終更新日：2021年9月

2022年、近鉄・JR鳥羽駅から徒歩1分のところに誕生した体験型施設。動いて吠える、体長3メートルの「T-rex」が迎えてくれる。
砂の中から宝石を発掘する「採掘体験」は、「鉱山で採掘」「川で採掘」の2種類があり、子どもはもちろん、大人もハマる楽しさ。見つけた宝石は「ストーン工房」でアクセサリーにできる。
ストーン工房などがあるデッキへは4〜5段の階段があるが、車いすのまま上がる場合はスタッフに手伝ってもらえる。事前に連絡しておけばさらに安心。

●ストーンハンター伊勢志摩　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0011　三重県鳥羽市鳥羽一丁目308-1
TEL：0599-37-7298
公式サイト：https://stonehunter.jp/（別ページが開きます）

最終更新日：2023年10月

鳥羽市市営の海水浴場。規模は小さいが、駐車場から浜・海が近く、浜へもスロープで下りていけるので、子ども連れや身体の不自由な方にはとても便利な環境だ。湾内にあるので波が穏やかで、水の透明度も高い。磯での生き物観察も楽しめる。
管理棟には更衣室やトイレがある。車いす対応トイレには、身体の不自由な方の更衣に利用できるよう、ユニバーサルシートが設置されている。

●安楽島海水浴場　のバリアフリー情報はこちらから

三重県鳥羽市安楽島町
鳥羽市観光課　TEL：0599-25-1157　FAX：0599-25-1159

最終更新日：2022年7月

「海と人間」の長く深い歴史がテーマの博物館。「うみはく」の名で親しまれている。
全国から集められた木造船や漁具、海女に関する展示などに触れると、私たちと海との関係性に興味が湧いてくる。
展示棟は5棟あり、棟から棟への移動時は外部を通る。急な坂もあるため、車いすの方は介助できる同行者と一緒に訪れるのがおすすめ。
土日祝や長期学校休暇のときには、海を身近に感じられるさまざまな体験メニューも用意される。

次回定期休館　2024年12月26日（木）〜12月30日（月）

●海の博物館　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0025　三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
TEL：0599-32-6006　FAX：0599-32-5581
公式サイト：http://www.umihaku.com（別ページが開きます）

最終更新日：2023年9月

「パールロード」は、鳥羽と志摩とをつなぐ全長23キロのドライブコース。海・山・空の全てが楽しめる。丘陵地を縫うように走った先、山あいから海があらわれる瞬間には思わず声があがる。
パールロード中間地点の丘の上にある「鳥羽展望台」では、空から見下ろすように太平洋を一望できる。売店や軽食コーナーもあるので、お土産物チェックやトイレ休憩に気軽に立ち寄りたい。
パールロード沿いの「面白（おもしろ）展望台」は2021年リニューアル。トイレ棟が建て替えられ、展望デッキができた。

●パールロード・鳥羽展望台・面白展望台　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0031　三重県鳥羽市国崎町字大岳3-3
パールロード（志摩建設事務所管理課）　TEL：0599-43-5125　FAX：0599-43-1315
鳥羽展望台　TEL：0599-33-6201　FAX：0599-33-6684
鳥羽展望台公式サイト：https://www.toba-tenboudai.co.jp（別ページが開きます）

最終更新日：2021年12月

海女小屋とは、海女さんたちが着替えたり、海に入ったあとで暖を取ったりするための作業小屋のこと。その海女小屋を模した建物で、現役の海女さんに新鮮な魚介を炭火で焼いてもらいながら、海と暮らす生活のお話を聞こう。70代、80代になっても現役で働く海女さんたちの生き方に、きっと元気をもらえるはず！全国で一番海女の多い「鳥羽」ならではの、大人気の体験だ。

2017年春、車いす対応リフト付きの無料送迎バス「海女バス」を導入。車いすの方も鳥羽駅からの送迎OKと、ますます便利になった。

●海女小屋はちまんかまど　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0032　三重県鳥羽市相差町819
兵吉屋 はちまんかまど予約センター　TEL：0599-33-1023　FAX：0599-33-1022
公式サイト：https://amakoya.com（別ページが開きます）

最終更新日：2023年3月

鳥羽駅から車で約30分、海女と漁師の町「相差（おうさつ）」。「女性の願いを必ずひとつは叶えてくれる」とされる「石神さん」を中心に、近年人気の高い観光スポットとなっている。
相差観光の拠点である「相差海女文化資料館」と、そこから徒歩圏内の「神明神社（石神さん）」、神明神社への参道沿いに建つショップ「五左屋（ござや）」「オウサツキッチン0032」などをご紹介。

●相差地区　のバリアフリー情報はこちらから

（以下のデータはすべて相差海女文化資料館）
〒517-0032　三重県鳥羽市相差町1238
TEL：0599-33-7453　FAX：0599-33-6199
公式サイト：https://osatsu.org/amabunka/（別ページが開きます）

最終更新日：2020年9月

2024年、開園30周年を迎えたテーマパーク「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」。 スペインの街並みを再現したパーク内にはインスタ映えスポットがたくさん！
キャラクターやキャストとの距離の近さもスペイン村ならではの魅力。ショーやパレードは、振り付けを覚えて一緒に踊ろう！
車いすのまま楽しめるアトラクションや、乗り場近くまで車いすで行けるライドもある。
ゴールデンウィークや夏休みにはナイター営業も行われている。パレードやショーは冬季はお休みなので、気をつけて。

次回定期休園　2025年1月14日（火）〜2月7日（金）

●志摩スペイン村　パルケエスパーニャ　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0212　三重県志摩市磯部町坂崎
TEL：0599-57-3333　e-mail：info@parque-net.com
公式サイト：https://www.parque-net.com（別ページが開きます）

最終更新日：2024年8月

志摩スペイン村の中にある天然温泉。ホテル志摩スペイン村とは連絡エレベーターでつながっている。
建物入口から脱衣所、浴槽まで段差なく行ける。海を見下ろす露天風呂へは段差があるが、全面ガラス張りの室内からでも開放感はじゅうぶん。日が沈むころには、オレンジ色に染まる夕景を眺めることができる。
温泉のみの利用も歓迎なので、伊勢志摩観光のラストに立ち寄ってリフレッシュしよう！

次回定期休館　2025年1月13日（月）〜2月6日（木）

●伊勢志摩温泉 志摩スペイン村ひまわりの湯 　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0212　三重県志摩市磯部町坂崎
TEL：0599-57-3700　FAX：0599-57-3321
公式サイト：https://www.parque-net.com/hotel/himawari/（別ページが開きます）

※1　ホテル志摩スペイン村の貸出し車いすが利用できる。

最終更新日：2024年8月

内宮の別宮（内宮・外宮についで格の高いお宮）。地元では「イゾウグウ」とか「イソベさん」とよばれている。ご祭神は、内宮と同じく天照大御神。
毎年6月24日に行われる御田植式は、一般に「御神田（おみた）」といわれ、国の重要無形民俗文化財になっている。

境内にある大楠は、その形から「巾着楠」と呼ばれ親しまれている。

●伊雑宮　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0208　三重県志摩市磯部町上之郷374
TEL：0599-55-0038
公式サイト：https://www.isejingu.or.jp（別ページが開きます）

更新日：2011年12月

「道の駅伊勢志摩」は、志摩市の国道167号線沿いにある。インターネットを利用した観光情報や交通情報などの発信の他、パンフレット・チラシ類、地図などが手に入る。

また、駅舎の隣の物産館「ささゆりの郷」では伊勢志摩の豊かな自然で取れた新鮮な農水産物が販売されている。レストランもあるのでひと休みにぴったり。

●道の駅伊勢志摩　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0213　三重県志摩市磯部町穴川511-5
TEL：0599-56-2201　FAX：0599-56-2202

更新日：2011年12月

日本有数のリアス海岸美を誇る英虞（あご）湾と、入り江に浮かぶ約60の小島や真珠いかだを一望できる、絶景スポット。
2018年リニューアルされ、海に向かって張り出す展望テラスや、テイクアウトカフェ併設の休憩所がオープンした。
展望テラスと休憩所へは、長さ約200メートルのゆるやかな木製スロープで行くことができる。上りきるのはちょっと大変だけど、眼下に広がる素晴らしい光景を見れば、疲れも吹っ飛ぶはず！

●横山展望台・横山天空カフェテラス　のバリアフリー情報はこちらから

三重県志摩市阿児町鵜方横山
横山ビジターセンター　TEL：0599-44-0567　FAX：0599-46-0701
公式サイト：http://chubu.env.go.jp/nature/yokoyama/（別ページが開きます）

最終更新日：2022年3月

横山展望台への登り口にある、伊勢志摩国立公園の紹介施設。2022年3月、リニューアルオープンした。
映像や展示パネルによって、伊勢志摩の地形や景観をはじめ、自然と人々の営みのつながりを「海女文化」「真珠養殖」「神宮の森」という3つのテーマで展示している。
センター主催の自然観察会なども定期的に行われている。
トイレ棟は24時間利用可能で便利。車いす対応トイレにはユニバーサルシートがある。

●横山ビジターセンター　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0501　三重県志摩市阿児町鵜方875-24
TEL：0599-44-0567　FAX：0599-46-0701
公式サイト：http://chubu.env.go.jp/nature/yokoyama/vc/（別ページが開きます）

最終更新日：2023年8月

賢島駅南口近くから乗船し、一周50分で英虞（あご）湾を遊覧する観光船。湾内なので1年を通して波が穏やかで、真珠いかだや美しいリアス海岸を見ながらのクルージングが楽しめる。
船の入口には段差があるが、スタッフが車いすを持ち上げて乗せてくれるので安心。2階と屋上デッキへは階段のみだが、1階は段差なく、大きな窓からの景色は最高！

次回定期運休　2025年1月中旬〜2月上旬ごろ

●賢島エスパーニャクルーズ　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0502　三重県志摩市阿児町神明752-11
TEL：0599-43-1023　FAX：0599-43-1142
公式サイト：https://www.shima-marineleisure.com（別ページが開きます）

※1　専用駐車場にはないが、すぐ近くの賢島駅南口観光用専用駐車場にあり
※2　船内・待合所にはないが、すぐ近くの賢島駅南口観光用専用駐車場内トイレ棟にあり。ただし、車いす用と表示されてはいるが、個室の横幅が110センチと狭いので注意。

最終更新日：2024年1月

2016年5月に開催された伊勢志摩サミットの記念館。近鉄賢島駅の2階にあり、車いすの方は階段昇降機で上がる。入館無料。
伊勢志摩サミットの概要や、実際に会議で使われた円卓や椅子、各国首脳へ贈られた記念品などが展示されている。尾鷲ヒノキの円卓は記念撮影に最適！

隣接の「カフェ　サミエール」では、G7にちなんだメニューや近鉄観光特急「しまかぜ」の車内メニューなどが味わえる。

●伊勢志摩サミット記念館　サミエールのバリアフリー情報はこちらから

〒517-0502　三重県志摩市阿児町神明字賢島747-17　近鉄賢島駅2階
TEL：0599-44-0205　FAX：0599-44-5252（志摩市役所政策推進部総合政策課）
公式サイト：伊勢志摩サミット記念館（志摩市公式サイト内）（別ページが開きます）

※1　一般用を含め、トイレはない。近鉄賢島駅1階トイレ（改札外）を利用する。

最終更新日：2023年12月

高い位置でいちごが栽培されていて、通路幅も広めなので、車いすやストレッチャー使用の方でもいちご狩りを楽しめる。
ハウス内は土足厳禁（履き替え用スリッパあり）と清潔。

時間は無制限だが、必ず事前予約を。

●いちご摘み取り体験　長沢育種苗施設　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0502　三重県志摩市阿児町神明1605-2　JA鳥羽志摩　長沢育種苗施設
TEL：0599-46-0046

最終更新日：2009年1月

志摩市には、見学できる灯台（参観灯台）が2つある。安乗埼灯台はそのうちの1つで、全国的にも珍しい四角形の灯台。2013年に有形文化財に登録された。
灯台内部は階段なので、車いすや足の不自由な方の見学は困難だが、周辺が安乗岬園地として整備されており、灯台と海を眺めながらの散策が楽しめる。天気が良いと富士山が見えることもあるそうだ。
2020年に改修された休憩舎には、地元の干し芋「きんこ」を使ったスイーツが楽しめる「灯台カフェ」が誕生！園地内には芝生広場や安乗埼灯台資料館もあり、ゆっくり時間を取って訪れたい。

●安乗埼灯台　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0507　三重県志摩市阿児町安乗794-1
TEL：【灯台】0599-47-5622（公益社団法人燈光会安乗埼支所）
【カフェ】080-8260-2310
公式サイト：【灯台】https://anorisaki.com（別ページが開きます）
【カフェ】https://uedashoten.jp（別ページが開きます）

※1　カフェや芝生広場は問題ないが、灯台内部は狭く急で、展望部分は風が強いため、じゅうぶん注意が必要。同行者がいない場合は灯台見学はおすすめできない。

最終更新日：2022年1月

志摩市には、一般公開されている灯台（参観灯台）が2つある。大王埼灯台はそのうちの1つ。
灯台へは急な坂道が続くため、車いす使用者や足の不自由な方が一人で行くことは難しい。が、灯台に着いたら階段を14段上がれば、外部デッキから紺碧の海と弧を描く水平線を望むことができる。14段の階段を上がることができそうな方には、ぜひチャレンジしてほしいスポットだ。
敷地内には「大王埼灯台ミュージアム」が併設されている。

●大王埼灯台　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0603　三重県志摩市大王町波切54
TEL：0599-72-1899（公益社団法人燈光会　大王埼支所）
公式サイト：https://www.daiozaki.com（別ページが開きます）

※1　灯台内部は狭く急で、展望部分は風が強いため、じゅうぶん注意が必要。同行者がいない場合はおすすめできない。

最終更新日：2020年6月

あづり浜（阿津里浜）は、志摩半島の先端近くの太平洋側にある全長200メートルほどの海岸。砂浜へはスロープで下りていくことができる。
波が穏やかで透明度が高く、のんびり楽しめる穴場スポット。海水浴もできるが、監視員はいないので、泳ぐときはじゅうぶん注意して。

●あづり浜　のバリアフリー情報はこちらから

三重県志摩市志摩町越賀

最終更新日：2022年4月

海女さんが漁で疲れた身体を休める「海女小屋」を模した建物で、伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能しよう！
現役、もしくは現役を退いた海女さんが、目の前で焼き上げてくれる。貝や干物から漂う香りに包まれながら、海女漁や海の話を聞かせてもらおう。

敷地内の海女資料館には、海女漁に関する資料の展示や、実際の海女小屋のようすを再現したコーナーがある。

●海女小屋体験施設 さとうみ庵・海女資料館　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0704　三重県志摩市志摩町越賀2279
TEL：0599-85-1212　FAX：0599-85-5607
公式サイト：https://satoumian.com（別ページが開きます）

最終更新日：2022年6月

全国でも珍しい「磯」体験施設。「わんぱく磯（4月上旬〜10月）」では、天然のミニ水族館と呼ばれるタイドプール（潮が引いた後の潮だまり）を自然に近い形で再現している。水に入れる車いすがあり、誰でも安全に磯の生き物を観察したり、捕まえたりして楽しめる。
そのほか、魚釣り体験やてこね寿司作り体験・魚干物作り体験などもできる。

●磯体験施設　海ほおずき　のバリアフリー情報はこちらから

〒517-0404　三重県志摩市浜島町浜島465-14
TEL：0599-53-1002　FAX：0599-53-1771
公式サイト：https://www.umihozuki.org（別ページが開きます）

最終更新日：2022年4月

いちごの美味しさ、甘さに定評のある玉城ふれあい農園のいちご狩り。いちごはすべて高さ約70センチの栽培棚で育てられているので、立ったままでも採りやすい。一部のハウスは通路が広く作られているので、車いすの方でもいちご狩りを楽しめる。

時間制限なしで食べ放題、というのも嬉しい！

●玉城ふれあい農園いちご狩り　のバリアフリー情報はこちらから

〒519-0433　三重県度会郡玉城町勝田5248
TEL：0596-58-3838　FAX：0596-58-7857
公式サイト：http://mieichigo.blog.fc2.com（別ページが開きます）

最終更新日：2022年9月

日の出から星空まで、季節や時間帯を問わず大自然の眺めを楽しめる絶景スポット。
鵜倉半島内に「見江島展望台」「たちばな展望台」「かさらぎ展望台」「あけぼの展望台」の4つの展望台があり、見江島展望台からはハートの入り江、たちばな展望台では天空のブランコ、かさらぎ展望台・あけぼの展望台からは親子大橋など、それぞれ違った風景が楽しめる。
特に見江島展望台は、2021年に駐車場やトイレ棟が整備され、ゆるやかな坂道で展望台まで行けるのでおすすめ。

●鵜倉園地　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-1303　三重県度会郡南伊勢町道行竈
南伊勢町観光協会　TEL：0599-66-1717　FAX：0599-66-2477

最終更新日：2024年1月

「里の駅ないぜしぜん村　みかん狩り」は「バリアフリーアクティビティ情報」カテゴリに移動しました。

「バリアフリーアクティビティ情報」内、「里の駅ないぜしぜん村　みかん狩り」はこちらから

愛洲の里の中にある剣道の祖、愛洲移香斎（あいす　いこうさい）にちなんだ郷土資料館。移香斎の資料や、町の歴史や農林漁業の古い道具などを展示。

そのほか町の歴史を知るための民俗資料も展示されている。

●愛洲の館　のバリアフリー情報はこちらから

〒516-0101　三重県度会郡南伊勢町五ケ所浦2366
TEL：0599-66-2440　FAX：0599-66-2441

最終更新日：2012年2月