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観光施設バリアフリー情報

【志摩市】安乗埼(あのりさき)灯台・安乗岬園地

最終更新日:2019年1月

あのりさき灯台の遠景

安乗埼灯台

志摩市には、見学できる灯台(参観灯台)が2つある。安乗埼灯台はそのうちの1つで、全国的にも珍しい四角形の灯台。
灯台内部は階段なので、車いすや足の不自由な方の見学は困難だが、周辺が安乗岬園地として整備されており、灯台と海を眺めながらの散策が楽しめる。天気が良いと富士山が見えることもあるそうだ。
園地内には芝生広場や安乗埼灯台資料館、カフェなどもある。ゆっくり時間を取って訪れたい場所だ。

障害者専用駐車場 車いす対応トイレ
貸出し車いす × 補助犬 ○(※1)

※1 カフェや芝生広場は問題ないが、灯台内部は狭く急で、展望部分は風が強いため、じゅうぶん注意が必要。同行者がいない場合は灯台見学はおすすめできない。

画像はクリックで拡大できます。

安乗埼灯台・安乗岬園地のあるきかた

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駐車場

無料駐車場。舗装されており、区切られていないので、どこに停めてもOK。奥のほうが灯台に近い。

車いす対応駐車場

駐車場のいちばん奥の突き当たりに、障害者用区画2台分と、自転車用のサイクルスタンドがある。

芝生広場入口

芝生広場への入口。
左側の建物は休憩舎兼カフェ。トイレもこの建物内にある。

休憩舎の裏から伸びる遊歩道

車いすの方など、芝生上を歩きにくい場合は、休憩舎の裏から伸びる舗装された遊歩道を進むこともできる。

芝生広場

広い芝生広場の中を抜けていく。
左奥に白く見えるのが灯台。

受付へ向かう

灯台方面への通路。

受付

左側に受付があり、ここで参観寄付金として200円を納める。
記念品などの販売もある。

灯台への通路

灯台への通路は、砂利敷きで舗装されていない。

灯台全景と、灯台手前の階段

灯台の手前に階段10段あり。

灯台内部への入口

灯台内部への入口。

階段

階段の下側31段は、4段ごとに踊り場があり向きが変わる回り階段。

階段 上方から見下ろしたところ

左右に手すりがあるが、じゅうぶん注意して上がろう。

最上部の階段を上から見下ろしたところ

上部はらせん階段11段。この部分は幅が狭く、すれ違いは困難なので注意して。

実際に使われている灯器

灯台最上部に到着。 実際に使われている灯器を見ることができる(注:通常、点灯される時刻には灯台に上ることはできない)。

外部への出口

展望部分への出口。頭上に注意して。

展望部分からの眺め1

灯台上部、展望部分からの眺め。
地面から灯火まで約13メートル、平均水面から灯火まで約35メートル。

展望上部からの眺め2

展望部分はぐるりと1周することができ、波静かな的矢湾と荒々しい太平洋の、対照的な海のようすを見ることができる。

展望部分から安乗岬園地をみたところ

芝生広場方面を見下ろすと、ここが岬の突端であることがよくわかる。

芝生広場と遊歩道

園地内の広場は芝生だが、舗装された遊歩道も整備されている。

海沿いをおりていく遊歩道

海沿いをゆるやかに下る遊歩道からは、本ページトップ画像のような「灯台と海」の写真が撮影できる!

休憩所から遊歩道と灯台を見上げたたところ

遊歩道を下った先にある休憩所から、遊歩道と灯台を見上げたところ。
遊歩道はややきつい傾斜なので、車いすの人は介助者がいたほうが良い。

あのりさき灯台休憩舎・カフェ 外観

安乗埼灯台休憩舎・カフェ外観。
正面は階段だが、左右のスロープを利用し入室できる。写真左側のトイレ部分からもカフェへ入れる。

休憩舎入口の階段とスロープ

休憩舎入口の階段と、右側のスロープ。

向かって左側の休憩舎入口

向かって左側の休憩舎入口。引戸下に段差あり。

向かって右側の休憩舎入口

向かって右側の休憩舎入口。引戸下の段差は埋めてある。
ただし傾斜が急なので、車いすの方で入りにくい場合は、トイレ側の入口から入るのがおすすめ。

休憩舎内のようす

休憩舎兼カフェ 内部。
休憩だけの利用もOK。

カフェカウンター

ダイニングカフェ「ファロ」カウンター。
平日は飲み物と軽食のみ。土日はランチあり。

休憩舎裏、トイレへのスロープ

休憩舎裏、トイレへのスロープ。

トイレ入口

休憩舎トイレへの入口。引戸。
トイレは2018年に改修された。

トイレの並ぶ廊下

トイレは、手前に男性用、中央に車いす対応、奥に女性用。
廊下奥(写真右側)の片開きドアからカフェ店内へ入れる。

車いす対応トイレ入口

車いす対応トイレ入口。引戸。

車いす対応トイレ内部

車いす対応トイレ内部。
オストメイト、ベビーシートあり。

車いす対応トイレ 便器周辺

車いす対応トイレは、便器に向かって右に可動U型手すり、左に固定L型手すり。

あのりさき灯台資料館 外観

安乗埼灯台資料館 外観。

灯台資料館入口のスロープ

灯台資料館入口のスロープ。
スロープへ続く地面は舗装されておらず、芝生になっている。

灯台資料館入口

灯台資料館入口。引戸。

昔建っていた、八角形の灯台の模型

館内中央にあるのは、初代安乗埼灯台の3分の1サイズの模型。木造で、八角形をしていた。実物は、新灯台建設後、東京の「船の科学館」に移築され、屋外展示されている。

展示のようす

幾多の年月に渡り航路を守り続けてきた灯台の歴史や、全国の灯台の資料などが展示されている。

灯台資料館トイレ 和式

灯台資料館のトイレは和式なので、洋式が良い場合は休憩舎のトイレを利用しよう。

施設詳細

基本データ
住所 〒517-0507 三重県志摩市阿児町安乗794-1
TEL・FAX 公益社団法人燈光会 安乗埼支所
TEL:0599-47-5622 FAX:0599-47-5622
公式サイト http://anorisaki.com/(外部サイト・別ページが開きます)
営業時間 灯台参観・灯台資料館:午前9時〜午後4時
カフェ:11時30分〜14時
休館日 灯台参観・灯台資料館:年中無休
※ただし、荒天の場合や業務の都合により中止・変更の場合あり
カフェ:火曜・一部水曜定休。
料金 参観寄付金として、200円
アクセス バス:近鉄鵜方駅から三重交通バス安乗線乗車、安乗埼灯台口下車後、徒歩10分
※ただし1日2〜3便なので注意。バス停からは上り坂。
車:伊勢自動車道伊勢西ICから志摩方面へ、約60分。
駐車場 あり 無料
貸出し・サービス なし
車いす対応トイレ あり
ユニバーサルシート なし
オストメイト あり
補助犬 カフェや芝生広場は問題ないが、灯台内部は狭く急で、展望部分は風が強いため、じゅうぶん注意が必要。同行者がいない場合は灯台見学はおすすめできない。
レストラン あり(ダイニングカフェ ファロ)
おすすめポイント

明治6年4月、全国で20番目に完成した歴史ある灯台。昭和24年の建替えの際、現在の四角い鉄筋コンクリート造となった。
全国に16しかない参観灯台(一般公開されていて、内部を見学できる灯台)のうちの1つ。空と海の青を背景に、真っ白な灯台が映える。2013年、国の有形文化財に登録された。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台でもある。

展望部分への階段は42段。志摩市にあるもう1つの参観灯台「大王埼灯台」よりも階段は少なく、下部は比較的階段幅も広めだ。

2018年、休憩舎に車いす対応トイレ・オストメイト設備を含む新しいトイレが完成!
園地内の遊歩道も石畳から平らな舗装に変更され、よりゆったりと景色を楽しめるスポットになった。

注意点
  • 灯台内部は狭い階段のため、車いすや足の不自由な方の見学は困難。
  • 灯台へ近づくにつれて道が狭くなり、最終的には車同士の対向が難しいほどの道幅となる。マイクロバス等では通れないので注意。また、バスは本数が少なく、バス停からは上り坂になる。身体の不自由な方は、自家用車でない場合はタクシー利用がおすすめ。
  • 落ち葉が多いときは遊歩道の舗装が滑ることがあるので気をつけて。
MAP

上記のバリアフリー情報は、すべて伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが実際に現地調査を行い、蓄積してきたものです。
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(バリアフリー情報以外の営業内容については、各施設へ直接お問い合わせください。)


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