<4月19日に出た意見> |
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● 扇芳閣 ○ 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター |
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● 今回は、告知チラシの見本が出来てきたので構成について話をしたいと思います。 |
● 「協働」という文字は良く使われているの?「共同」ではないのですか。 |
○ 今はNPO、ボランティア、市民団体関係などでよく使われているので良いのではないでしょうか。 |
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● 「予告」という文字は宿泊施設のパンフレットなどではあまり使わないので、変えてもらえますか。 |
○ ユニバーサルルーム7月完成予定!!をユニバーサルルーム7月20日オープンに変えて文字を縦に大きくしてはどうでしょう。 |
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● モニタープランの部分をもう少し大きく載せた方が良いのではないでしょうか。 |
○ スペースが有るので大きくした方がチラシのポイントになって良いのではないでしょうか。 |
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● 会議風景に車椅子が写っている写真のほうが障害者の方を交えて話し合いをしましたということが見えて良いのではないでしょうか。 |
○ やっぱり車椅子が写っていないとすべて健常者に見えてしまうので、今日の会議の写真を取って載せ変えます。 |
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● 水曜日に限らず、他の日でも空いていれば、モニタープランにしてもいいと思っています。 |
○ 限定した日だと来られない人もいるけど、部屋が空いている日もモニタープランにして貰えるのであれば利用される方もふえるでしょうからうれしいです。 |
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○ 文章の中に、プロジェクトメンバーのコメントを入れてみてはどうでしょう。 |
● コメントは次回のチラシに載せた方が良いのではないでしょうか。 |
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○ 扇芳閣から行ける観光スポットを、余裕があれば文字紹介だけでも掲載してはどうでしょう。 |
○ そのような情報があれば宿泊客には喜ばれるでしょうね。 |
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● モニターに参加して頂いた方にアンケートを提出して貰うようにしたいのですが、どのように対処いていきましょう。 |
○ 次回の会議までにアンケートのたたき台を作ってきて見て貰います。 |
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● 災害時に聴覚障害者の方にどのように伝えるかを考えているのですがどのようにすれば一番分かってもらえるでしょうか。 |
○ フラッシュライトかパトライトが確実に確認して貰えるけれど、リゾート感がなくなってしまうのも困るので天井に収納してしまうとか、おしゃれなやり方を考えて貰えればうれしいです。 |
● 村瀬さんに施工までに考えて来て貰います。 |
● 扇芳閣としては従業員がマスターキーでドアを開けて助けに行く方法が一番確実です。 |
○ ソフトでの対応になりますよね。 |
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○ 津市の三重県立盲学校の教室で、2センチ角のキーボードスイッチが上下に並んだ形で、スイッチはオンを押してもオフを押しても戻ってくるものだったと思いました。
先端にマルとバツの凹凸が付いていれば指先で触れば分かると思うのですが、このようなものに出来ないでしょうか。 |
● そのようなスイッチがあるのは知りませんがやり方を変えれば出来ると思いますが、同じような物が有るかを村瀬さんに探してもらいます。 |
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