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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    志摩市には、一般公開されている灯台(参観灯台)が2つある。大王埼灯台はそのうちの1つ。
    灯台へは急な坂道が続くため、車いす使用者や足の不自由な方が一人で行くことは難しい。が、灯台に着いたら階段を14段上がれば、外部デッキから紺碧の海と弧を描く水平線を望むことができる。14段の階段を上がることができそうな方には、ぜひチャレンジしてほしいスポットだ。
    敷地内には「大王埼灯台ミュージアム」が併設されている。

    最終更新日:2020年6月

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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    あづり浜(阿津里浜)は、志摩半島の先端近くの太平洋側にある全長200メートルほどの海岸。砂浜へはスロープで下りていくことができる。
    波が穏やかで透明度が高く、のんびり楽しめる穴場スポット。海水浴もできるが、監視員はいないので、泳ぐときはじゅうぶん注意して。

    最終更新日:2022年4月

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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:観光
    • 所属カテゴリー:飲食

    海女さんが漁で疲れた身体を休める「海女小屋」を模した建物で、伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能しよう!
    現役、もしくは現役を退いた海女さんが、目の前で焼き上げてくれる。貝や干物から漂う香りに包まれながら、海女漁や海の話を聞かせてもらおう。

    敷地内の海女資料館には、海女漁に関する資料の展示や、実際の海女小屋のようすを再現したコーナーがある。

    最終更新日:2022年6月

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  • 志摩市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    全国でも珍しい「磯」体験施設。「わんぱく磯(4月上旬~10月)」では、天然のミニ水族館と呼ばれるタイドプール(潮が引いた後の潮だまり)を自然に近い形で再現している。水に入れる車いすがあり、誰でも安全に磯の生き物を観察したり、捕まえたりして楽しめる。
    そのほか、魚釣り体験やてこね寿司作り体験・魚干物作り体験などもできる。

    最終更新日:2022年4月

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  • 玉城町

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    いちごの美味しさ、甘さに定評のある玉城ふれあい農園のいちご狩り。いちごはすべて高さ約70センチの栽培棚で育てられているので、立ったままでも採りやすい。一部のハウスは通路が広く作られているので、車いすの方でもいちご狩りを楽しめる。
    時間制限なしで食べ放題、というのも嬉しい!

    最終更新日:2022年9月

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  • 南伊勢町

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    日の出から星空まで、季節や時間帯を問わず大自然の眺めを楽しめる絶景スポット。
    鵜倉半島内に「見江島展望台」「たちばな展望台」「かさらぎ展望台」「あけぼの展望台」の4つの展望台があり、見江島展望台からはハートの入り江、たちばな展望台では天空のブランコ、かさらぎ展望台・あけぼの展望台からは親子大橋など、それぞれ違った風景が楽しめる。
    特に見江島展望台は、2021年に駐車場やトイレ棟が整備され、ゆるやかな坂道で展望台まで行けるのでおすすめ。

    最終更新日:2024年1月

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  • 南伊勢町

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    みかんと海の町、南伊勢町にある「里の駅ないぜしぜん村」。南伊勢町の特産品販売所兼案内所です。ここでは10月中旬から12月中旬ごろ、みかん狩りが開催されます。
    特長は平地のみかん畑があること。斜面で作られることが多いみかんですが、ないぜしぜん村のみかん畑なら車いすの方でもみかん狩りが楽しめますよー!
    2022年には畑への小道が舗装され、いっそう快適になったないぜしぜん村でのみかん狩りをレポートしました!

    最終更新日:2022年3月

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  • 伊賀市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    崇広堂は、文政4年(1821年)に、伊賀に住む藤堂藩の藩士子弟を教育するために建設された藩校。講堂や表門・玄関棟は、創建当時のままを今に残している。
    近畿・東海地方で唯一の、現存する藩校である。国指定史跡。
    館内は昔のままのため、随所に段差があり、車いすの方単独での観覧は難しいが、階段や段差の介助ができる同行者の方がいれば、ほとんどの箇所が見学可能。また、館内に入らなくても、講堂は開け放たれているので、庭から見学することもできる。

    最終更新日:2017年12月

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:観光

    松坂城を警護していた紀州藩士の組屋敷として、文久3年(1863年)に建てられた。石畳の道の両側に生け垣が続き、江戸時代に迷い込んだかのよう。国の重要文化財に指定されている。
    西棟北端の一軒(松坂城側から下りてきて、いちばん右手前の家)は内部が公開されており、庭や玄関土間部分へ立ち入って見学することができる。

    最終更新日:2020年7月

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  • 明和町

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    斎宮は「いつきのみや」とも呼ばれ、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた斎王の宮殿があったところ。斎王制度は、平安時代を中心に約600年続いた。現在も遺跡の発掘が続けられている。
    斎宮跡の一角に建つここ「斎宮歴史博物館」では、模型や歴史資料、出土した遺物などから、当時の斎王・斎宮のようすをしのぶことができる。
    映像展示室の映像は、字幕付き映像に変更可能。

    最終更新日:2020年7月

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    松阪の歴史や文化、食など、さまざまな魅力紹介する施設。
    建物はバリアフリーにも配慮された造りとなっている。
    1階奥にある売店には、手ごろな値段で買える魅力的なみやげの品々が並び、2階には参宮街道の賑わい、松阪の偉人、松阪商人など、松阪のまちの歴史・文化を学べるパネルや映像展示がある。

    併設の観光案内所では、さまざまな情報を得られるほか、まちあるきアレンジメントサービス(情報端末)を使ってオリジナル観光コースを作ることができるので、松阪旅の始点と終点に訪れたいスポットだ。

    最終更新日:2023年10月

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  • 松阪市

    • 所属カテゴリー:トイレ
    • 所属カテゴリー:観光

    「古事記」を解読し、「古事記伝」を著した江戸時代の国学者・本居宣長(もとおり のりなが)の自筆稿本類や遺品、自画像などを公開。
    1階は学べるスペースになっていて、タッチパネルでは展示物や資料を拡大して見ることができ、点字資料も自由に回覧できる。
    宣長の旧宅(国特別史跡)が隣接して移築されており、宣長が「鈴屋(すずのや)」と名付けた2階の書斎を外から見学できる。
    車いすの方は旧宅内部へ入るのは難しいが、日中はガイドの方が常駐しているので、詳しい解説を聞くだけでも興味深い。

    最終更新日:2023年10月

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