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伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

電話 0599-21-0550  ファックス 0599-21-0585

開局時間 9時〜17時30分
木曜日定休
E-mail
iseshima@barifuri.com

観光施設バリアフリー情報

【鳥羽市】鳥羽水族館

最終更新日:2016年1月

鳥羽水族館 エントランスホールの大水槽を見る車いす使用者と子どもたち

鳥羽水族館
エントランスホールの大水槽

日本で唯一、鳥羽水族館だけで飼育されているジュゴンをはじめ、約1200種類もの生きものに会える、飼育種類数日本一の巨大水族館!愛称は「とばすい」。
館内は12のゾーンがあるが、順路はなく、自由に見て回ることができる。低い位置からガラスになっている水槽も多く、車いすの方はもちろん、子どもにも見やすい。
2011年にバリアフリー出入口が完成、2014年には自動ドアが設置されるなど、年々便利になっている。
2015年3月、新ゾーン「奇跡の森」がオープンし、さらに見どころが増えた。広い館内ではあっという間に時間が経ってしまうので、時間にじゅうぶん余裕を持って、遊びに行こう!

車いす使用者用駐車場 車いす対応トイレ ○(4ヶ所)
貸出し車いす 補助犬
画像はクリックで拡大できます。

鳥羽水族館のあるきかた

平面駐車場

駐車場の入口付近には、スタッフが常駐。
平面駐車場は屋根付きで、雨の日でもほとんど濡れずに水族館入口まで行ける。

平面駐車場の障害者専用区画

平面駐車場には、車いす使用者用駐車場が4台分ある。入庫の際に声を掛ければ、誘導してもらえる。
一部、屋根のない区画もあるので、雨の日は注意。

立体駐車場と、障害者専用区画

道をはさんで向かい側には、専用立体駐車場がある。
車いす使用者用駐車場は、出口ゲート近くの外部に2台分あり。

チケット売り場

チケット売り場は1階。通常は、ここから階段またはエスカレーターで2階の出入口へ向かう。

チケット売り場(奥)とバリアフリー出入口(手前・道路側)

チケット売り場の左側(道路側)に、バリアフリー出入口がある。車いすやベビーカーの方は、写真奥のチケット売り場でチケット購入後、手前のバリアフリー出入口から入館する。

バリアフリー出入口

バリアフリー出入口付近には、スタッフが常駐しているので安心。
入ったら、左側のエレベーターで、まず3階へあがる。

入館用エレベーター

入館用エレベーターは2基ある。向かって右側が車いす対応で、鏡・車いす用操作盤・開延長ボタンあり。ただし、内部は左側の方が広い。開口幅はどちらも80センチ。

入館用スロープを上部から見下ろしたところ

エレベーターを出ると、巨大な水槽と、空を泳ぐクジラが目に飛び込んでくる。斜度6度のスロープを下りれば、2階エントランスホールに到着。

入館用スロープをエントランスホール側から見上げたところ

入館用スロープをエントランスホール側から見上げたところ。クリスマスシーズンに撮った写真なので、天空のクジラがサンタの衣装を着ています!

2階の一般出入口

2階の一般出入口
入るとすぐに階段が10段ほどある。

貸出し車いす

貸出し車いす
バリアフリー出入口やエントランスホール近くに用意されている。利用したいときはスタッフまで。

貸出しベビーカー・シルバーカー

貸出しベビーカー・シルバーカー
エントランスホールの隅に置いてあり、自由に利用できる。

コーラルリーフダイビングの大水槽を見る車いす使用者

コーラルリーフダイビング
エントランスホールにある、館内最大の水槽。サンゴ礁の海をイメージしていて、カラフルな魚たちやウミガメを、目の前で観察できる。

足元までガラス張りの水槽の前にいる、車いす使用者とベビーカー

水槽は、足元までガラス張りになっているものが多い。視線の低い子どもや車いすの方にも見やすく、迫力満点!

お食事中のカピバラを見る、車いす使用者

カピバラには、Fコーナー「ジャングルワールド」の一角で会える。 運が良ければ、お食事タイムに居合わせることができるかも。

アシカショーを見学する車いす使用者と、盲導犬使用者

アシカショーの行われるAコーナー「パフォーマンススタジアム」には、車いす用の観覧席が用意されている。
ほじょ犬を連れての入館も問題ない。

スナメリが近くに来て、ガラス越しにポーズをとってくれているようす

Eコーナー「伊勢志摩の海・日本の海」にいるスナメリは、とても人懐っこい。カメラを構えると近くに来て、愛嬌タップリにポージングしてくれることも。

館内のスロープの一例

車いすでも水槽のすぐ近くまで行けるよう、ほとんどの水槽前へスロープが整備されている。ただし、後から工事しているため、やや急な箇所もあるので気を付けて。

床下の化石展示

Cコーナー「古代の海」ゾーンの床下には、化石の展示が!

館内通路の扉横に設置された自動ドア

館内通路には扉が何か所かあるが、2014年、開きドアの隣に自動ドアが設置され、車いすやベビーカーの方にもとても便利になった。

プリクラを撮る車いす使用者

メインストリートにあるプリクラは、車いすでも利用できる。鳥羽水族館の生きものたちと一緒に写れる、限定フレームもあるよ!

セイウチショーのようす

Lコーナーで行われる「セイウチパフォーマンス笑(ショー)」では、爆笑のセイウチショーを目の前で楽しめる。 大人気のショーなので混雑することが多い。早めに会場へ行くのがおすすめ。

タッチプールのようす

Lコーナーにあるタッチプール。タコやエイ、アナゴなどにさわれるよ!
視覚障害の方にもおすすめ。

へんな生きもの研究所の水槽を眺める車いす使用者

2013年にオープンした「へんな生きもの研究所」。話題の「ダイオウグソクムシ」に会えるのはここ。
水槽の中の「へんな生きもの」たちに付けられた説明文がとても面白いので必見!

Hコーナー前のエレベーター

2階Hコーナー、ジュゴン水槽前にあるエレベーター。2階と3階とをつなぐ。
入口幅100センチ。

Hコーナー前エレベーター内部のようす

幅200センチ、奥行き260センチの大型エレベーター。
手すり・鏡・車いす用操作盤・開延長ボタンあり。

Jコーナー「日本の川」

3階Jコーナー「日本の川」 では、水槽前にベンチがあるので、ぜひ、腰掛けてゆっくりと水と緑の美しさを感じてほしい。

2階Fコーナー前のエレベーター

2階Fコーナー前のエレベーター。3階Gコーナー「奇跡の森」や、中2階のトイレへ行ける。
入口幅80センチ。手すり・鏡・車いす用操作盤あり。

スナドリネコさん

2015年3月にオープンしたGコーナー「奇跡の森」は、両生類・は虫類をはじめとした、水辺に暮らす生きものたちのゾーン。
漁(すなど)るネコ「スナドリネコ」は、国内水族館初展示!

レストラン「花さんご」

レストラン「花さんご」
エントランスホールにあるレストラン。 正面入口は階段だが、車いすの場合は、入館用スロープ上部にある別のドアから入れる。

レストラン「ベイサイド」入口

レストラン「ベイサイド」
2階メインストリート端にあるカフェテリア。
入口は左右2ヶ所にあるが、2014年、左側の入口が自動ドアになった。

レストラン「ベイサイド」内部

約100席。テーブル下高さ67センチ。海の見える席もある。
セルフサービスだが、自分で取れない場合は手伝っていただける。

売店「プラザショップ」

2階 売店「プラザショップ」
レストラン「ベイサイド」前の売店。店内は車いすでも問題なく動ける。

ベビールーム

ベビールーム
ベビーベッド・お湯の出る流し台の他、ロールカーテンで仕切れる個室が3部屋あり、気兼ねなく授乳や休憩ができる。

多目的シート付車いすトイレのようす

2階Hコーナー ジュゴン水槽前車いす対応トイレ
多目的シート(ユニバーサルベッド)が設置されている。ベビーシートもあり。

多目的シート

多目的シート
大人の方のおむつ替えにも利用できて便利。

2階Aコーナー 車いす対応トイレのようす

2階Aコーナー 車いす対応トイレ
アシカショーの行われるパフォーマンススタジアム前のトイレ。ベビーシートあり。

中2階 車いす対応トイレのようす

中2階 車いす対応トイレ
Fコーナー前のエレベーターで中2階へ降りたところにある。
L型手すりのたて位置が遠いので注意。

屋外駐車場(森の駐車場)

中2階 車いす対応トイレ
バリアフリー出入口のエレベーターでしか行けない場所にあるが、入館直後や帰宅前の利用に便利。
壁側手すりはよこI型なので注意。

施設詳細

基本データ
住所 〒517-8517 鳥羽市鳥羽三丁目3-6
TEL・FAX TEL:0599-25-2555 FAX:0599-26-3608
公式サイト http://www.aquarium.co.jp/ (外部サイト・別ページが開きます)
営業時間 9時〜17時(7月20日〜8月31日の間は、8時30分〜17時30分)
※入館は、閉館時間の1時間前まで
休館日 なし
料金
(2015年4月改正)
大人2,500円 小人(小中学生)1,250円 幼児(3歳以上)630円
障害者割引あり(半額。介助者割引もあり。要手帳提示)
シニア割引 65歳以上 2,100円(他の割引との重複割引は不可)
アクセス JR・近鉄鳥羽駅より、徒歩約12分
近鉄中之郷駅より、徒歩約3分
(※無人駅のため、車いすで乗降の場合は事前に鳥羽駅へ連絡を。TEL:0599-25-2126。ホームへはスロープあり)
駐車場 駐車台数 500台
障害者専用駐車場 6台(平面駐車場側4台・立体駐車場側2台)
料金 乗用車1回800円(JR鳥羽駅前の水族館駐車場は1回500円)
貸出し・サービス 車いす16台、ベビーカー15台、シルバーカー2台
車いす対応トイレ 4ヶ所
ユニバーサルシート ジュゴン水槽近くの車いす対応トイレにあり
オストメイト なし
補助犬 OK
レストラン 2ヶ所
おすすめポイント

アシカショーは、階段状になっている観覧席から見るが、車いす専用スペースが設けられている。観覧席入口には、車いすスペースにベビーカーを置かずに済むよう、ベビーカー置き場があり配慮されている。

アシカやアザラシの餌やりはとてもにぎわう。屋内からガラス越しに見学できるほか、引戸から外に出て見学するスペースもある。混雑して見づらいときは、床をくりぬいた小さな水槽から顔を出すアザラシに注目。触れそうで可愛い。

2013年にオープンした「へんな生きもの研究所」では、小さなスペースながら、たくさんの奇妙な生きものが身近に感じられる。犬のように鳴くカエルの鳴き声が映像で流れていたり、極小のイセエビの赤ちゃんを虫眼鏡で見たりといろんな楽しみ方ができる。「ダイオウグソクムシ」にもここで会える。

通路各所にはベンチや丸窓があり、海を見ながらひと休みできる。館内は見どころ満載で疲れるだろうから嬉しい。天気のいい日は、屋上のベイサイドストリートからの海の眺めも素晴らしい。

2015年3月、新ゾーン「奇跡の森」がオープン。スナドリネコがやってきた!

注意点
  • 館内スロープは5.5度(1/10.5)〜8度(1/7)と、全体的にやや急で長いので、車いす使用者で握力のない人や女性は、介助してくれる同行者同伴がおすすめ。また、足元のライトが少ないので、暗くしてある場所では注意。
  • スロープは、車いすどうしですれ違えるだけの幅はないものが多い。ベビーカーの利用も多いので、譲りあって。
MAP

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調査員レポート

調査員OK(簡易電動車いす利用) 調査日:2013年11月20日

車いすでも館内ほとんど見て回る事が出来る。スロープの傾斜はきつく長さはあるが、その先には夢のような世界がある。 私個人の一押しは、スナメリ。水槽前に行き手を振ると、1頭のスナメリが、カメラに向かってポーズをとってくれる。この場所だけでもすぐに1時間はたってしまう。

ラッコのお食事タイムなどのパフォーマンスは、時間前に行かないと、お年寄りや、小さい子供、障害者には観覧が難しく感じた。事前に時間を調べて早めに場所を取るのがオススメ。

まる一日のんびり水族館で過ごすのもいいのではないかと思うほど、子供から高齢者、障害者への配慮がされている。 レストランも、入口で声をかけておくと、車いすでお店の中に入る事が出来る。中はとっても素敵です。メニューも沢山ありました。

上記のバリアフリー情報は、すべて伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが実際に現地調査を行い、蓄積してきたものです。
バリアフリー情報についてのご質問は、どうぞお気軽に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターへ メール、またはお電話 0599-21-0550 ください。
(バリアフリー情報以外の営業内容については、各施設へ直接お問い合わせください。)

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